2017年02月

バジリカータのアグリでの生活

先週はベトナムにでかけておりブログの更新が途絶えてしまいました
しばらく日本にいるので 再びイタリアの画像をお届けしますね~
前回のアグリに戻ります なんといってもオーナー夫婦と出会って10年 
あれから4回はツアーでお世話になっています いつ行っても
両手を広げて思いっきりハグして歓迎してくれる
アグリはこの村から1㎞程離れたところにある
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村の様子
IMG_0773

洗濯物が翻り気持ちよさそうだ
村にあるワイン屋ではワインを樽から直接
量り売りしていた イタリアではそういうところが
沢山ある 
さっそく私も飲み干したペットボトルに入れてもらった
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アグリの厨房に続く廊下にトマトが干してある
046pomodori

アグリのご主人が作るリコッタチーズ
145il formaggio ricotta

厨房でフォカッチャ作りをお手伝いした
074una ricetta  la focaccia

具材をのせて再びオーブンに入れて出来上がり!
ふ~~ん おいしそ~う 
078tre tipi di focaccie

保存用に作るトマトソース作りもお手伝い
お庭のバジルが沢山入っている いい香り~
121pomodori con servare4

瓶に詰めて煮沸
123pomodori con servare6

これはポテトに具を挟んでパリミジャーノと
オリーブオイルを振りかけたもの
これからオーブンで焼く
126una ricetta di piena di patata2

この辺りの名物 大きな”甘い唐辛子”
グループを連れて行くと 誰もがほしがる
マンマがグラムを計っているところ
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ある時のツアーでの一コマ
ツアーのメンバーがお料理レッスン中
お一人だけオーナーをスケッチ
これは2007年11月 岡山の絵の先生だ
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その後2014年6月 2016年11月と
このアグリを訪ねたが このように
お客様の絵を飾っていてくれた
2枚ともツアーのお客様(お2人)が描かれたものだ
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アグリ 光が心地よい 大好きなところだ
066la foresterina giardino6

最後に訪れたのは昨年の11月だ
日本人は来たか聞くと 相変わらず
私のツアーだけだと返ってきた
オーナー夫婦には悪いが 
人にはあまり教えたくない 私の秘密の場所で
あり続けてほしい・・・
そんな場所が私にはた~くさんある
さぼった分 今回は長くなりましたが
また少しずつご紹介しますね! お楽しみに~

標高1088mの村 バジリカータ州


前回ご紹介した標高850mの村から山道を上り
30分位で到着する
秋晴れだった ここも静かな村だ
標高が高いだけに人里離れた寂しさを
感じた 
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帰り道 標高850mの隣村が見えた

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村人たちの社交の場
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次回は 引き続きバジリカータのアグリと周辺の村を
ご紹介しますね。お楽しみに~



標高850mにある村 バジリカータ州

前回ご紹介した バジリカータ州のアグリトゥーリズモの続きです
夏のバカンスシーズンで忙しいにもかかわらず 
オーナーが近郊の村にいくつか連れて行ってくれた
ここは標高850mにある村だ 
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その後4回訪れた ある時は村長が歓迎してくれた
3回目以降は村にある宿に連泊するようになった
部屋数の都合だ
村の宿からこのパノラマを独り占めできる
宿のお食事も素晴らしい

IMG_3816
宿泊するからこそ狙える夕景だ
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この村はスケッチ 撮影 散策にお薦めだ
ここも皆喜んでくれる
村の入口にある広場には毎朝2軒の露店がでる
乾燥豆を中心に売るお店や 八百屋 下着やなど
曜日によって違う
この近くにさらに標高1088mの村がある
次回はそこにご案内しますね。

バジリカータ州のアグリトゥーリズモ

このアグリを初めて訪ねたのは10年前の8月だ
その前の年末 とある番組で紹介された
そのとき非常に興味を持ち 村の名前を控えてイタリアの代理店に
調べてもらった ツアーで利用する前に ひとり下見を兼ねて訪れたのだ
025アグリトゥーリズモ ラ・フォレステリア外観1

南イタリアといっても 標高が高いので8月でも爽やか
お部屋に入ると肌寒く感じ クーラーを消してもらうよう
オーナー夫婦に頼んだら 返ってきた答えは
”クーラーはここにはないのよ あるのは暖房だけよ”
辺りは豊かな田園風景が広がっていた

069la foresterina con bella vista
大きな唐辛子はこの辺りの名物だ 
干して料理に使う この大きな唐辛子はピリ辛ではない 
ここでは甘い唐辛子という これを油で揚げて ほとんどの料理に使う 
今ではこれを使うお料理がこの辺りの伝統料理だが
昔 この辺りは貧しかったので お肉は限られたときのみのご馳走だった 
来る日も来る日もこの唐辛子を揚げたものを お肉代わりに食べていたのだそう
 
067peproni grande

このアグリに興味を持ったのが このレストランだ
もとは修道士たちの お祈りの場だったところ
040 ristorante

夕食にはイタリア中からバカンスで訪れた家族たちが
それぞれのテーブルに着き 今日の出来事を披露しあう 
ここは夏は1週間単位での予約だ
初日はイタリア語で単身頑張ったが 流石に疲労困憊し
翌日は隣のお部屋に一人用のテーブルを作ってもらった
情が熱い南イタリア人らしく オーナーは女性一人で夕食なんて
寂しすぎるよと最初は反対した・・・

これは前菜 
104 la foresteria antipasuto misto

これは手打ちのローカルパスタ 私もパスタ作りを手伝った
パスタのソースには大きな唐辛子を揚げたものを振りかけて
さらに揚げ油をかけてある

105la foresteria primopiatto

メイン
107la foresteria secondo piatto maiale buonissimo

デザート
あ~ 一人の夕食は幸せだった
心置きなくパチパチ写真を撮り ワインを
飲んで食事を堪能した~~

109gelato

私は多くのイタリア人に助けてもらって今があると
思っている ここのオーナー夫婦とは今もツアーでお世話に
なっているが このとき私の仕事と訪問理由を聞いたオーナーが近郊の村々に
連れて行ってくれた先が 今もツアーに取り入れお客様に喜んでもらっている
そこを次回ご紹介したいと思います
このアグリはトリュフ狩りもできます
そのほかスケッチ お料理レッスン トレッキングもお薦めです。


ギャラリー
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